AV女優になるには

不安や心配

AVに出演していたっていつかばれますか?バレない方法はありますか?

100パーセントバレないと言う保証はないということ。ただバレる一番の原因は自分から言ってしまう事だそうです。

アダルトビデオはネットものや裏ビデオまで含めると年間平均4万本以上。
その大量な中から、しかもすぐにその人を特定されるのはあまりないみたい。言い換えれば、ある程度の売れっ子にならない限り、そうそうバレる事はないらしい。

ただ、この仕事をする人はバレる事は想定してお仕事をしているので、親にバレて辞めさせられた以外はみんな続けてるみたい。

現役のAV女優にインタビュー

色々考えさせられたKちゃんの言葉。

一昨日、同じAV女優のKちゃんと飲みに行きました。
Kちゃんはそこそこ売れっ子なので、名前だけは知っていましたが、現場で会うのは初めてで、最初は少し緊張しちゃいました。
でも、撮影の合間に話をしてみると、すごく気さくでとてもいい人、その上で年齢も同じで、出身地も同じ県ということが分かり、即意気投合して飲みに行ったというわけです。居酒屋さんに入って、始めの1時間くらいはバカ話をして盛り上がっていたのですが、時間が立つに連れ、マジトークに変わっていきました。
ここではあまり詳しく書けないけど、Kちゃんは相当の苦労人さんです。

家庭のこととか昔付き合っていた彼氏のこととか、「それドラマ化できるじゃん」と思うような話の連発でした。彼女がAV業界に入ったのもお金のため、分かりやすく言うと借金のためです(ただ、Kちゃんの名誉のために書いておくと、彼女自身が作った借金ではないですよ)
でも、そういう深い話をしている時も、Kちゃんの表情は全然暗くないのです。何て言うんでしょう…そう、根性が座ってる感じがしました。
彼女は言っていました。「私は求められる人になりたい」と。AV業界で求められる人、ファンのみんなから求められる人になりたいと。そしてAV女優であることにプライドを持って仕事をしていきたいとも。
最初は、お金を返済するために割り切って(嫌々?)仕事をしているのかなあと思ったのですが、そうではありませんでした。すごく真面目で情熱のある子でしたよ。

Kちゃんとバイバイした後、さて私自身はどうなんだろと考えてしまいました。
私はスカウトされてこの業界に足を踏み入れました。お金には困っていなかったけど、将来留学したいという希望があったので、その資金作りのためAV女優になりました。
仕事は楽しいです。AV業界ってもっと殺伐(失礼!)とした世界かと思っていたのですが、監督もスタッフさんも男優さんも常識がある人が多いし、みなさん優しいです。でも、自分はどこか甘ちゃんなところもあるのかなあと思います。

正直、今決まっているお仕事が終わって次の作品が決まらなければ、そこでAV女優を辞めてもいいか…みたいな気持ちもありました(もちろん、まだまだ辞める気はありませんけど)
Kちゃんが語っていた言葉に「この作品は次の作品のため。次の作品はその次の作品のため」というのがあって、すごく印象に残っているのですが、やはりそれくらいの強い気持ちを持たなくてはいけませんね。
これからは私も気合を入れ直して仕事に取り組みます。いつかAV女優を辞める時、「この道を選んでよかった」と思えるように頑張っていこうと思います。 Kちゃん、ありがとう。また一緒の現場になれたらいいね!